私が考える「教育」
一人ひとりの個性は、それまでに生きてきた道であり、その子にしか無いもので大切にしています。ゆえに、その個性を社会と融合させる「道先案内人」が必要だと考えています。
英語、数学といった「学問」を理解させるだけではなく、なぜ?といった疑問を解決したり色々な手段を考えていく「知恵」が必要であり、その知恵を育み、また導いて行きたい。
問題を解く「学力」よりも、日常生活で「応用」できる訓練を大切にしています。
例えば買い物をするときに、「2割引」を簡単に計算できる。「867円です。」と言われたときに、1,022円出すと、155円と、硬貨3枚(1000円札だと、133円の硬貨7枚)のおつりをもらえることを判断できることです。
■ 子どもの自立、親の子離れ
「高校生」になって自立した、もしくは、自立したいと思っている人が数多くいる中で、親への「依存」が強い家庭も見受けられます。何をするにも、親がしてあげることが多い場合、子どもが自立する機会を逃してしまう。
もしくは時期を大幅に遅らせてしまう危険があります。
高校生は子どもと大人の中間であり、自立するかしないかの分岐でもあると思います。人は自ら納得した上で行動を起こすと、たとえ不本意な結果になったとしても
不幸にはなりません。
自らの意思で決定する、時にはあえてリスクを背負うことも、一つの知恵です。
目標を見つけられる環境を作る。そして意思決定の為の情報を与える。それが我々指導者に必要なことだと考えています。
■ 新潟中央学院
入学した生徒は必ず卒業できるよう支援しています。伏せ目だった子も、数ヶ月から1年で、明るい表情に変わります。小さいときは、みんな元気だったはずです。
ちょっとした不満等の心の不摂生から、いつしか目つきが悪くなり、言動も乱暴になった、勉強もしない、学校にも行かない、遊んでばかり....でも、最初からそうだった人はいません。
「良い子」までとは言わないが、自分を良い方向に変えられる人がほとんどだと思います。
自分の意思で人生を謳歌し、物事の本質を考え、ストレスを感じない丈夫な心を育成していく。そういった学院を目指しています。
新潟中央学院 学院長
経歴:大学生時代に楽しい思い出が残るのは塾講師や家庭教師として子供達と接した時でした。 大学卒業後はサラリーマンとして20年間、製薬会社に勤務。
その後、新潟市で初めて有料自習室「暗記クラブ」をスタート。
そして時代の必要性に応じ通信制高校サポート校「新潟中央学院」を運営するに至ります。
学歴: 出生地 北海道1958年 4月 10日生まれ
1978年 4月 私立 東京電機大学 工学部 電気通信工学科 入学
1981年 3月 同校卒業